羽田と那覇の国内線旅客施設使用料(PFC)が値上がり!那覇・羽田・伊丹発着便の予約・購入は2月中がおすすめ

旅行情報

3月から羽田・伊丹・那覇空港の国内線旅客施設利用料(PFC)が値上がりすることに。

実は、飛行機に乗ると必ず支払っている旅客施設利用料。

3月以降に羽田・那覇発着の飛行機に乗る予定があるなら、2月中の予約・購入がおすすめです。

羽田・那覇の旅客施設利用料の値上がりニュースとそもそも国内線旅客施設使用料(PFC)って何だろう?というお話です。

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国内線旅客施設使用料(PFC)って何?

旅客施設利用料(PFC:Passenger Facility Charge)とは、空港のチェックインカウンターや保安検査場などの整備に利用することを目的として、空港の利用者から徴収している料金のこと。

空港をの施設・設備を維持するための料金です。
最近だと、コロナの感染対策のための消毒や抗菌加工にも利用されています。

空港の利用者の中でも支払っているのは、飛行機に乗った人のみ。
飛行機のチケット1枚ごとにかかります。

飛行機に乗る人が空港に直接支払っている訳ではなく、チケットの購入代金の中に旅客施設利用料が含まれていて、航空会社や旅行会社が代理で空港に払ってくれています。

なので、航空券を買ったら、気づいていないうちに旅客施設利用料を支払っているという感じですね。

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旅客施設利用料の徴収による負担はどれくらい?

国内線の旅客施設利用料はどれくらいかかるのかというと、まずチケット1枚について出発と到着の空港両方で発生します。

なので、飛行機に乗ったら、

  • 出発空港の旅客施設利用料
  • 着陸空港の旅客施設利用料

を合算して徴収されます。

乗り継ぎの場合は、

  • 出発空港の旅客施設利用料
  • 乗り継ぎ空港の旅客施設利用料(到着分)
  • 乗り継ぎ空港の旅客施設利用料(出発分)
  • 到着空港の旅客施設利用料

と、乗り継ぎ空港の到着・出発分も加算されます。

ただ、旅客施設利用料は、空港ごと、徴収対象の人(大人・小人)で料金が異なります。

旅客施設利用料を徴収していない空港もあるので、その場合は加算なしです。

いくらぐらいかかってるんだろう?

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空港に料金が異なる。各空港の国内線旅客施設利用料は?

各空港の国内線旅客施設利用料は、こちら。

概ね小人は大人の半額で設定されています。

空港名大人(12歳以上)小人(満3歳以上12歳未満)
新千歳270円140円
仙台230円120円
成田450円220円
羽田290円140円
中部440円220円
伊丹260円130円
関西440円220円
北九州100円50円
福岡110円50円
那覇120円60円
各空港の空港の旅客施設利用料

私がよく使うのはセントレア。

実は国内空港の中でも、セントレアって旅客施設利用料が高いんですよね。

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具体例で計算してみると、例えば、大人1人がセントレアー那覇の飛行機に乗ったら、

  • 出発のセントレアの旅客施設利用料 440円
  • 到着の那覇の旅客施設利用料 120円

で、旅客施設利用料が合計560円がかかります。

また、大人1人がセントレアー那覇ー羽田の飛行機に乗ったら、

  • 出発のセントレアの旅客施設利用料 440円
  • 乗り継ぎ・到着の那覇の旅客施設利用料 120円
  • 乗り継ぎ・出発の那覇の旅客施設利用料 120円
  • 到着の羽田の旅客施設利用料 290円

と、合計で970円かかります。

片道&直行便のチケット1人分ならたいしたことないですが、往復するならそれなり。

乗り継ぎ便で複数人分発券する場合だと費用がかさんできますね。

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2022年3月から羽田・伊丹・那覇空港の旅客施設利用料が値上がり

そして、2022年3月から羽田・那覇の旅客施設利用料が値上がりすることになりました。

空港名大人料金小人料金
羽田290円→370円140円→180円
伊丹260円→340円130円→170円
那覇120円→240円60円→120円
3月からの旅客施設利用料の変更内容

値上がり後の旅客施設利用料が適用されるのは、

  • 羽田・伊丹:2022年3月1日以降発券&3月1日以降の搭乗分から
  • 那覇:2022年3月1日以降発券&3月27日以降の搭乗分から

となっています。

なので、なるべく負担をかけずチケット発券したいという人は、2月中の発券がおすすめです。

羽田空港 羽田空港国内線旅客取扱施設利用料の変更について
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まとめ

国内線旅客施設使用料(PFC)についてでした。

チケット数や人数が多かったり、乗り継ぎが多い便だと地味に響いてくる旅客施設利用料。

昨今の空港のメンテナンスを考えると値上がりは仕方ないのかなぁという感じ。

羽田・伊丹・那覇を利用予定の人は、2月中のチケット購入がおすすめです。

ちなみに、JALの特典航空券も必要マイル数の増加が発表されています。

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