2022年度のアップグレードポイントが使えるように!年度末までに利用をお忘れなく!

ステータス修行旅

4月になって、2022年度のアップグレードポイントが使えるようになりました!

アップグレードポイントは、上級会員向けにもらえるお小遣い的なポイントですが、割と存在を忘れがち。

アップグレードポイントって何に使えるんだったっけ?

ということで、改めてアップグレードポイントの仕組みや使い道についてまとめてみました。

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ANAアップグレードポイントとは?1ポイント=1,000円以上の価値のポイント

アップグレードポイントは、1年間のANAグループ便の搭乗実績に応じてたまるポイントのこと。

すべての人につくポイントではなく、ANAの上級ステイタス会員・プレミアムメンバーのみたまるポイントです。

上級会員向けの搭乗お礼ポイント兼お小遣いという感じですね。

たまったアップグレードポイントは翌年度使うことができて、有効期限は1年間です。
毎年3月末に有効期限が来て自動消滅します。

アップグレードポイント付与対象の人だと、ANAのWebサイトにログインすると、マイレージやプレミアムポイントの横にアップグレードポイントの欄があると思います。

アップグレードポイントの表示

残高や履歴もここから見れます。

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アップグレードポイントの付与基準や付与タイミングは?

アップグレードポイントは、毎年1月1日~12月31日の搭乗実績を元に計算して、毎年2月ごろ付与されます。

アップグレードポイントの算出基準は2つあります

1つは1年間にたまったプレミアムポイント。もう1つは、ANAのステイタスです。

2つの基準で算出された合計で、翌年度使えるアップグレードポイント数が決まります。

プレミアムポイント基準にアップグレードポイントを付与

プレミアムポイント数でのアップグレードポイントの算出基準はこちら。

プレミアムポイント数に応じたアップグレードポイント(ANAのWebサイトより引用)

全くANA便に乗らなければ、0ポイント。
1回でもプレミアムポイントが積算されるANA便に乗れば、4ポイントですね。

最大でもアップグレードポイントの付与は100ポイントまでです。

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ANAのステイタス基準でアップグレードポイントを付与

もう1つの基準は、ANAのステイタス。

1年間の搭乗でANAダイヤモンド、ANAプラチナ、ANAブロンズに到達した人のうち、SFC会員でもある人には、一律4ポイント付与されます。

SFCは1度入会すれば、会員費を支払う限り会員でいられるので、ANAブロンズ以上になった人向けのおめでとうポイントですね。

アップグレードポイントの付与は毎年2月ごろ。

アップグレードポイントは、毎年2月ごろに付与されます。

2月・3月は一時的に2年分のアップグレードポイントが並記されます。

口座を見ると2022年度分は2月1日に付与されてました。

アップグレードポイントの残高

ANA便によく乗る年だと結構たまるのですが、ここのところ私の場合だと、あんまりANA便に乗れていので、

・プレミアムポイント基準だと「1~9,999プレミアムポイント」で4ポイント
・ステイタス基準だと平のSFC会員で追加ポイントなし

になるので、2022年に使えるアップグレードポイントのは合計4ポイントでした。

期限が近づいたアップグレードポイントを持っている場合は、リマインダーが来る

アップグレードポイントが使えるのは、対象年度の間のみ。

なので、2022年度分は、2023年3月末になると消えてしまうので、消える前に使わないといけません。

こんな感じで、期限が近づくとリマインダーをもらえます

2021年度分のアップグレードポイントの利用期限についてのANAからのリマインドメール

消えちゃうのはもったいないので、使わないとですね。

使い道にもよりますが、アップグレードポイント1ポイント=1,000円以上の価値になります。

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アップグレードポイントの使い道は?

アップグレードポイントは、以下の3つのサービスに利用できます。

ANAアップグレードポイントの使い道
アップグレードポイントの使い道(ANAのサイトより引用)
  • 座席のアップグレード
  • ラウンジの利用
  • SKYコインへの交換

の3つあります。

が、利用条件や利用する機会がなくて、割と私は毎年使いこなせず、消去法でSKYコインになりがちです。

アップグレードポイントの利用条件について、見てみましょう。

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座席のアップグレード

座席のアップグレードは、ANA便搭乗時に予約した座席よりも上位クラスにアップグレードできるサービス。

  • 国内線・国際線の対象運賃で利用OK
  • アップグレードする前後の座席や路線によって、必要なポイント数が異なる
  • 利用できるのは、アップグレードポイントを持っている人本人か、
    特典利用者登録されている2等親以内の人

という利用条件になっています。

多分1番お得な使い道は、国際線のアップグレード。
エコノミー→ビジネスクラスなら、1ポイント=10万円以上の価値になることも。

ただ、コロナの影響で国際線に乗るのがまだ難しいので使いにくいですね。

また、アップグレードできる運賃クラスが限られているので、国際線が再開しても使えるかどうかも難しいところです。

一方運賃条件が少ないのは国内線。

普通席からプレミアムクラスに、一律4ポイントでアップグレードできます。

国内線のアップグレード(ANAのWebサイトより引用)

ツアーや団体旅行などの運賃では利用できないですが、特典航空券や割引き運賃でも利用できます。

長距離路線だと普通席とプレミアムクラスとで3万円以上差があることもあるので、1ポイント=1万円以上の価値になることもあります。

ネックになるのは、プレミアムクラスの空席。
みんな考えることは同じで、長距離路線だとプレミアムクラスの空席がなく、アップグレードしたくてもできないこともあります。

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ANAラウンジ

ANAラウンジの入室にアップグレードポイントを使うことができます。

ただ、SFC、ANAプラチナ、ANAダイヤモンドステータス持ちの人は、アップグレードポイントを使わなくても本人+同行者1人までラウンジを利用できます。

なので、ラウンジでのアップグレードポイントの使い道としては、2人~4人目の同伴者と一緒にラウンジ利用する場合や、アップグレードポイントを持っていない2等親以内の人だけでラウンジを使う場合ですね。

利用できるラウンジは、アップグレードポイントを持っている人が利用できるラウンジです。
入室権限を越えたラウンジは利用できません。

アップグレードをラウンジで使う場合の利用条件はこちら。
国内線と国際線とで異なります。

  • 国内線はANAグループ便とコードシェア便搭乗時に利用OK
    利用できるのは、アップグレードポイントを持っている本人か、
    特典利用者登録されている2等親以内の人
  • 国際線はANAグループ便とスターアライアンス便搭乗時に利用OK
    利用できるのは、アップグレードポイントを持っている本人のみ
  • ANAのステイタスや利用するラウンジによって、必要なポイント数が異なる

国内線は、2等親以内の人でも利用できます。

一律1人あたり2ポイントです。

ラウンジの種類ANA
ダイヤモンド
ANA
プラチナ
ANA
ブロンズ
SFC
ANA SUITE LOUNGE2ポイント×権限なし×権限なし×権限なし
ANA LOUNGE2ポイント2ポイント2ポイント2ポイント
ANA ARRIVAL LOUNGE
※成田出発時のみ
2ポイント2ポイント2ポイント2ポイント
セントレアエアラインラウンジ2ポイント2ポイント2ポイント2ポイント
宮崎空港「ラウンジ大淀」2ポイント2ポイント2ポイント2ポイント
ANA ARRIVAL LOUNGE
※到着時
×利用不可×権限なし×権限なし×権限なし
熊本空港「ASO」×利用不可×利用不可×権限なし×利用不可
国内線搭乗時にアップグレードポイントを使ってラウンジを利用する場合

国際線は、2等親以内の人のみでは利用できません。
プラチナ以上の人で同行者が多い時に利用できます。

ラウンジの種類ANA
ダイヤモンド
ANA
プラチナ
ANA
ブロンズ
SFC
ANA SUITE LOUNGE4ポイント×権限なし×権限なし×権限なし
ANA LOUNGE3ポイント3ポイント×利用不可×利用不可
スターアライアンスラウンジ×利用不可×利用不可×権限なし×利用不可
ANA ARRIVAL LOUNGE×利用不可×利用不可×権限なし×権限なし
国際線搭乗時に同行者2~4人目がアップグレードポイントを使ってラウンジを利用する場合

ANA SUITE LOUNGEは1人あたり4ポイント、ANA LOUNGEは1人あたり3ポイント。
スターアライアンス各社のラウンジは利用不可になっています。

ANAの有料ラウンジサービスを使うと、国内線のANAラウンジは1人3,000円。
国際線のANAラウンジだと事前予約で1人4,000円、当日だと1人6,000円。

なので、1ポイント=1,500円以上の価値になりますね。

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ANA SKYコインへ交換

アップグレードポイントは、SKYコインに交換できます。

交換レートは、1ポイント=1,000コイン。

SKYコインは1ポイント=1円として利用できるので、1ポイント=1,000円の価値ということになりますね。

アップグレードやラウンジで使えなかった場合の救済措置というイメージ。

私は大抵毎年使う当てがなく、ANA SKYコインに変わっています。

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まとめ

ANAのアップグレードポイントについてでした。

2021年度分のアップグレードポイントも使うタイミングがなく、ANA SKYコインになりそう。

2021年3月末までの有効期限なので、利用をお忘れなく。

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