ANAの株主優待割引運賃の使い方。メリット・デメリットは?

ステータス修行旅

ANAの株主優待の特典の1つに、飛行機の割引があります。
ANAの国内線に普通運賃の50%OFFで乗ることができます。

先日、2022年3月権利確定分の株主優待が届きました。

「ANAの株主じゃないけど?」という人でも大丈夫。
搭乗日までに「ANA株主優待券」を入手できれば、株主優待割引を利用できますよ。

ANAの株主優待割引運賃についてです。

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ANA株主優待割引運賃とは?ANAの株主でなくても利用できる

ANA株主優待割引運賃とは、ANA国内線の割引運賃の1つ
エコノミークラス、プレミアムクラス両方に運賃設定があります。

  • ANA国内線に普通運賃の半額で搭乗することができる
    国際線では利用できない
  • エコノミークラス→株主優待割引運賃
    プレミアムクラス→プレミアム優待割引運賃
  • 「株主優待番号ご案内書」(「ANA株主優待券」)が必要

ANAの株主優待券の正式な名前は、「株主優待番号ご案内書」といいます。
耳慣れないと思うのでこのページでは「ANA株主優待券」と記載しますね。

ANA株主優待割引運賃は、ANAの株主向けに発行されている「ANA株主優待券」を持っている人が利用できます。
1フライトにつき、1枚必要です。

「ANA株主優待券」は、こんなカードタイプのもの。
クレジットカードくらいの大きさで、スクラッチがついています。

この「ANA株主優待券」を持っていれば利用できるので、実はANAの株主でなくても利用できます。

しかも予約時になくてもOKです。

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「ANA株主優待券」の有効期間。コロナで延長中

株主優待券は有効期間があります。

有効期間=搭乗可能期間です。有効期間中に飛行機に乗らないといけません。
予約・購入日ではないので注意です。

現在、有効な「ANA株主優待券」は3種類。

券面券の色有効期限
2021年6月1日~2022年5月31日
→2022年11月30日まで期限延長
ANA株主優待券2021年12月1日~2022年11月30日
撮影中ピンク2022年6月1日~2023年5月31日
現在有効な「ANA株主優待券」の有効期限と券面

現在コロナの影響で、有効期限が延びています。

家にも、対象の「ANA株主優待券」があったので助かりました

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株主優待割引を使うメリット・デメリット

普通運賃の半額というと、セール運賃の方が安いことがありますが、

  • 空席があればいつでも半額
  • 予約便の出発まで変更が何度でも無料でOK
    払戻手数料440円でキャンセルできる
  • マイル・プレミアムポイントの加算率がよい
    • 株主優待割引運賃→75%
    • プレミアム優待割引運賃→125%

というのが「株主優待割引運賃」の強みです。

予定変更が多くなりそうなときに便利で、セール運賃が高い年末年始やお盆ときにお得に飛行機に乗れます。

また、SFC修行をするときに使い勝手がいい運賃です。
特に、長距離路線×「プレミアム株主優待割引」は、SFC修行と相性がいいです。

逆に株主優待割引のデメリットは、

  • 株主優待割引の座席数が限られている
  • 株主優待券が必要
  • セール運賃より割高

ところ。

人気路線の土日や繁忙期だとなかなか予約がとれません。

特に、沖縄便のプレミアムクラスは争奪戦になりがちです。

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ANA株主優待割引運賃の使い方

ANAの株主優待割引運賃の使い方です。

  1. ANAのWebサイトで株主優待割引運賃で予約・チケット購入する
  2. 搭乗日までに株主優待券番号を登録する

ポイントは、チケットの予約・購入時には株主優待券がなくても大丈夫ということ。

株主優待券が手元にない場合でも予約・購入手続きはできます!

株主優待割引の場合は、予約してから3日以内が購入期限。

購入期限までに、ANAの株主優待券が手に入らなかったからといって購入を諦める必要はありません。

株主優待券番号の登録は、搭乗するまでに登録すればいいので、株主優待券番号の確保を待たなくても予約・購入OKです。

ここは、JALの株主優待券と使い方が異なるところです。

それでは、ANAの株主優待券の使い方の詳しい手順を見ていきましょう!

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ANAのWebサイトで株主優待割引運賃で予約・チケット購入する

チケット予約・購入方法は、ANA Webサイトから購入する方法とほとんど変わりません。

ANAのWebサイトで乗りたい日程・路線で検索をします。
検索結果から「株主優待割引運賃」のチケットを選んで、予約・購入手続きを行います。

プレミアムクラスは「プレミアム株主優待割引」を選びます。

見ての通り、満席や空席待ちが多いです。
プレミアムクラスが設定されていない機材もあります。

その他の運賃同様、空席待ちすることもできます。
空席待ちの場合も、すぐには「ANA株主優待券」は不要です。

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搭乗日までに株主優待券番号を登録する

いつものチケット購入と異なるのは、株主優待券番号の登録作業が必要なところ。

[株主優待番号登録]の画面で、株主優待券番号と登録用パスワードを登録します。

登録用パスワードは、「ANA株主優待券」のスクラッチ部分を削ると出てきます。

登録方法(ANAのWebサイトより引用)

予約・購入手続きから時間が経っている場合は、ANAのWebサイトの「国内線 予約確認・購入・変更」から[株主優待番号登録]の画面を開くことができます。

「予約確認・購入・変更・座席指定」から、予約・購入したチケットを開いて手続きしましょう。

空港の自動チェックイン機でも登録できますが、事前にWebから登録しておく方が無難です。

搭乗するまで番号は保管しておくこと

払い戻しをした場合、再度株主優待割引運賃を利用する可能性があります。

必ず「ANA株主優待券」は、予約した飛行機を降りるまで保管しておきましょう。

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ANAの株主優待券を手に入れる方法

ANAの株主優待券を手に入れる方法は、主に2つ。

  1. ANAの株主になる
  2. ネットオークション・フリマ、金券ショップで買う

株主になって優待としてもらうか、株主優待券だけ購入するか、です。

ANAの株主になる

まずは、正攻法のANAの株主になる方法です。

ANAの株主になるには、証券口座が必要です。
証券口座でANAの株を3月末・9月末までに100株以上保有していると、保有株数に応じて株主優待券がもらえます。

配布基準(ANAのWebサイトから引用)

株主優待券は、5月と11月の2回届きます。

株価の変動にもよりますが、100株でだいたい25万~30万円程度です。

コストはかかりますが、株の配当金やその他の優待があるのがメリットです。

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ネットオークション・フリマ、金券ショップで買う

証券口座を持っていない、株主になるのは面倒、という方は、「ANA株主優待券」だけ購入する方法もあります。

こちらも株価同様変動しますが、だいたい1枚 \1,500~3,000程度で取引されています。

よく見かけるのは、

  • ヤフオク
  • メルカリ
  • 街の金券ショップ

あたり。

ANA株主優待はそれなりに流通しているので、値段にこだわらなければすぐに手に入ると思います。

私自身、ヤフオクや金券ショップで購入して利用したことがあります。
逆に株主になってからは、メルカリや金券ショップでお譲りしたこともあります。
どちらの場合も、今までトラブルなく利用できています。

購入する場合は、「ANA株主優待券」の有効期間に注意してください。
1年間有効なので、有効期間が5月末と11月末のものと2種類出回っています。

株主優待券の期限が近づくと、値段が安くなる傾向があります。
5月末、11月末の旅行だと、お得にゲットしやすいです。

株主になると購入コストをかけずに、株主優待割引運賃を利用できるのが強みです。

また、「ANA株主優待券」のほかにもお得な特典もあります。

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まとめ

ANAの株主優待割引についてでした。

今だと、ANAはまん延防止等重点措置の対象地域に属する空港発着便にはコロナの特別対応を行っていて、元々の購入運賃にかかわらず、予約変更・払い戻しを行っています。

対象外の地域や特別対応期間外には、SFC修行する人やキャンセルする可能性が高い人には、ANAの株主優待の方が使いやすいと思います。

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