ポケモンGO旅シリーズ!
旅しながらポケモンGOをプレイしています。
今回は、奄美大島。
世界遺産にも登録されている、自然豊かな島です。
アクティビティも人気ですね
そんな奄美大島でポケモンGOをプレイレポートです。
※ポケモンGOは、周りの環境をよく見てプレイしてください。
奄美大島のポケモンGOレポート
奄美大島は、鹿児島県の離島。
飛行機・フェリーと出ているので、本州からアクセスしやすい離島です。
アイランドホッピングツアーの乗り継ぎの合間の数時間と、3泊4日の旅行で行った時にポケモンGOをプレイしました。
ざっくり、奄美大島に行ったときに、ポケモンGOをプレイしてみた時のレポートは、こちら。
スポット・ジム数もそれなりにあるので、アイテム補給やギフトゲットには困りません。
島の面積に対して、プレイヤー数が少ないせいか、ジム防衛は楽ちん。
反面、レベルの高いレイドは厳しいと思います。
地域限定ポケモンのサニーゴが出現するので、ポケモン図鑑を埋めるのにもいい旅先と言えると思います。
プレイ環境
ポケモンGOをのプレイ環境としては、普通かなと思います。
現地トレーナーの方は少なそうで、観光客トレーナーが大半かなという印象です。
岬や山の中など島の一部では、電波・GPSが入りにくいところがあります。
気候的にも、プレイしやすいです。亜熱帯の気候で、本州より暖かいです。
3月と6月に行ったことあるのですが、3月は薄い長袖、6月は半袖で大丈夫でした。
ただ、日差しが強いので、日焼け止めや紫外線よけの羽織や帽子があるといいと思います。
特に夏場は、熱中症対策にも注意です。
スコールのような通り雨が降ることも。
雨具の用意があると便利だと思います。
岬や展望台のある場所、港付近は風が強く吹くことも。
ウィンドブレーカーがあると、役立ちそうです。
また、夜は街灯が少なく、真っ暗になるところもあるので、十分に気を付けてください。
スポット・ジムの分布
ガイドブックに載っているような場所には、たいていジム・スポットがあるので、旅しながら楽しみやすいと思います。
一方、街と街の間は、スポットは空白地帯があります。
スポンサースポットは、少なめ。
ファミリーマート | ドン・キホーテ | スシロー | 吉野家 | ChargeSpot | 伊藤園 | タリーズ | 小田急 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
○ | × | × | × | ○ | × | × | × |
ファミリーマートとCharge Spotが名瀬の市街地周辺にいくつかあります。
ジム攻防
ジムの攻防はそんなに激しくないです。
場所によってはきのみで体力補充しなくても、2,3日持つところも。
こまめに補充すれば、1週間以上も行ったっきりの「駐在さん」になっています。
なかなか帰ってこないのを心配してか、そのまま放置されて、体力ギリギリになっているジムが多いです。
そんなジムはちょっと戦えば1人でも倒せてしまうので、ジムのポケモン配置は結構簡単だと思います。
トレーナーの方のやる気次第で、ジムは一し放題という感じですね。
レイド
一方、レイドは成立しにくいです。
まず☆5のレイドは成立しないと思った方がいいと思います。
自分だけか、同行者のみで倒せるレベルのレイドを狙うか、☆5レイドに参加するなら、人が集まりそうな場所のジムでスタート開始直後を狙うのがいいのかなと思います。
名瀬市街地や奄美空港などのジムなら集まりそうです。
レアポケモン
奄美大島でゲットできる、地域限定ポケモン、サニーゴとカモネギ。
サニーゴ | カモネギ |
---|---|
ポケモンコレクター的にレアなのは、サニーゴかなと思います。
奄美大島に行けば1匹は確実に捕獲できると思います。
島の一部の場所限定で出るというわけでなく、何カ所かでGETしました。
あとは、日本で出るポケモンは出ます。
私はカモネギは見かけていないですが、アジア地域なので出ると思います。
また、海が近いので、水ポケモンも出やすいです。
イベント期間中は、イベントのポケモンにひきずられてしまうので、余り独自牲はないです。
ポケスポットが少ない地域ではポケモンは出にくいですが、スポット・ジムがある地域ではそれなりに出ます。
まとめ
ポケモンGO的奄美大島の旅でした。
奄美大島は観光しながら、ポケモンGOしやすいところだと思います。
特に夏場は、日焼け対策と水分補給をお忘れなく。
周りの環境をよく見てプレイしてくださいね!
それでは、よいポケモンGO旅を!
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