ピカチュウジェットNH初便に乗って、バンコクに行ってきました。
その前々泊に利用したのが、京急EXイン羽田イノベーションシティ。
朝食付プランで利用しました
京急EXイン羽田イノベーションシティの朝食レポート。
京急EXイン羽田イノベーションシティの朝食
京急EXイン羽田イノベーションシティの朝食レポート。
京急EXイン羽田イノベーションシティの朝食は、こんな感じ。
- ホテル 1階「Creadisce(クレアディスケ)」
- プレートセレクトスタイル
- OPEN:5:00~10:00(L.O.9:30)
※利用時は6:00~ - 大人:1,500円 子供:750円
コスパよい、プレートスタイルです!
早朝から開いているので、朝早いフライトがある人でも朝ご飯を食べてから出掛けられると思います。
元々は5:00からオープンしているようですが、コロナの影響か私が行ったときは6:00からの営業でした。
京急EXイン 羽田イノベーションシティ
公式WEB:https://www.keikyu-exinn.co.jp/hotel/innovation-city/
「京急EXイン羽田イノベーションシティ」の朝食会場は、ホテル1階「Creadisce(クレアディスケ)」
京急EXイン羽田イノベーションシティの朝食会場は、「Creadisce(クレアディスケ)」。
朝食時間帯以外も、レストラン・本屋・ラウンジとして営業しているようです。
深夜というか早朝にチェックインして、午前中のうちにチェックアウトしてしまったので、朝食以外の時間帯の様子は分かりませんでした。
丸善雄松堂が運営しているんですね。ビジター利用もできます
混雑状況
土曜日の9:00頃訪れたのですが、2,3人いらっしゃるくらいで、空いていました。
通常だと、10:00チェックアウトなので、9:00過ぎだと割とギリギリです。
空港に近いホテルなので、もっと早くに朝食を取って出発している方が多いのかもしれませんね。
席タイプ
席タイプは、テーブル席とカウンター席。
グループでも1人利用でも使いやすいようになっています。
カウンター席は、コンセント持ついているので、充電もできていいですね。
さすがに、ボーディングインフォメーションはありませんでしたが、テレビがついていました。
たまたま情報番組ついていたので、天気予報をチェックできました。
会場内からの眺望
会場からの眺望は、多摩川ビュー。
目の前の道路の向こうを工事中でした。
天気が悪かったのでよく見えないのですが、晴れていても方角的に飛行機が見えるかは怪しいところ。
「京急EXイン羽田イノベーションシティ」の朝食メニュー
「京急EXイン羽田イノベーションシティ」の朝食メニューの特徴は、こちら。
・選択式。和食プレート・洋食プレートから選べる
・飲み物は、フリードリンク
・ご飯、味噌汁、スープはおかわりOK
和食・洋食から選べます。
私は洋食プレートにしてみました
タイミングにもよると思いますが、注文してから料理を作ってくれるようです。
キッチンカウンターでオーダーすると、呼び出しベルが渡されます。
料理ができたら、自分で受取に行くセルフスタイルです。
洋食プレート
洋食プレートは、「2種のエッグベネディクトプレート」。
エッグベネディクトのほか、スープとヨーグルトが付いています。
スープはおかわりOKです。
エッグベネディクトは、1つはアボガドとサーモン、もう1つはベーコンとトマト。
きれいに彩られたプレートです。
もちろん卵は半熟とろとろ。
ワンプレートなので足りないかなと思ったのですが、結構ボリュームがありました。
飲み物
飲み物は、セルフサービス。
冷たい飲み物と温かい飲み物とあります。
冷たい飲み物は、
- コカコーラのドリンクバー
- アイスコーヒー
- 牛乳
温かい飲み物は、
- 緑茶・紅茶(ティーバッグ)
- コーヒー(バリスタ)
がありました。
まとめ
「京急EXイン羽田イノベーションシティ」の朝食レポートでした。
ビュッフェではなく、セレクト式の朝食です。
洋食プレートはワンプレート+スープなので、量が少ないのかなと思ったのですが、エッグベネディクト2つなので結構ボリュームがありました。
ビュッフェ形式の朝食だと2,000円以上するホテルが多いので、コスパよくおいしい朝食のホテルだと思います。
京急EXイン 羽田イノベーションシティ
公式WEB:https://www.keikyu-exinn.co.jp/hotel/innovation-city/
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